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どーも!地見鶏です!
これから数回にわたって、私が作曲する際によく使う方法を紹介していきます!


この講座は、鼻歌を曲にすることを目標とした、要するに初心者向けの内容です!

作曲について、より詳しい内容や知識を学びたい方は、他サイトの良い記事も参考にしてください...!

作曲講座第2回 キーと転調


鼻歌の音名とメロディの打ち込み

まずは鼻歌でサビを録音しましょう!
といっても、今回はこちらで用意したメロディ(以下参照)を使ってやっていきます。

鼻歌作曲の場合に直面する問題として、ピアノロールに打ち込む前に、一つ一つ音名に起こす必要があります。

大事なポイントとして、

  • 鼻歌全体の音と高さが違っても、白鍵のみを使って、鼻歌の流れ(上がる・下がる)に合う音を取り出してみましょう!

(ちなみに、スマホのピアノアプリなどを使って、実際に鳴らしながら行うと早い気がします…!)

鼻歌の音が拾えたら、このような感じにメモしましょう!

  • [ララソファ|ミーソー|シシラシ|ドーシー|ララソファ|ミーソー|シシラシ|ドーーー]
    (▲以降はこのメロディを使って解説します)

Studio Oneでの作業

事前準備として、ピアノ音源のトラック2つ(付属音源のPresenceにある「Grand Piano」と「Stage Piano」など)を用意しておきましょう。

(今回はStudio Oneを用いて説明しますが、他のソフトでも問題なく出来ると思います…!)

  1. 片方のトラック(Grand Piano)を開き、音符の入力画面を表示させます。
  2. 先程取り出したサビの音程を、10小節目から入力しましょう。
    (今回は、最初の音である、ラが”A3”の高さになるように)
2.png (245.9 kB) ▲メロディを10小節目から入力しよう! (新規ソング作成の設定のまま、4/4拍子、テンポ120で大丈夫です)

もし最初の鼻歌とイメージが違ったら、必ず白鍵のなかで、音程を変える調整をしておきましょう。

これで、サビのメロディ部分の作業は終わりです!

メロディを基にしたコード作り

先程入力したメロディを利用しながら、コードを作っていきます!

  1. メロディの、各小節の最初の音をメモします。
    (今回の場合は[ラ|ミ|シ|ド|ラ|ミ|シ|ド]です)
  2. 用意しておいたもう一方のトラック(Stage Piano)に、1小節分の長さで、メモした音を入力しましょう。
    (コードの方では、ラが”A2“の音程になるように)
  3. 白鍵で数えて、2つ下・2つ上の音を、1小節分の長さで入力しましょう。
    (例:メロディ→ラに対して、ファとド)

※最後の小節は、終わり感を出すために、ドのメロディに対して、ド-ミ-ソのコードを付けています。

3.png (253.0 kB) ▲1小節分の長さでコードを入力しよう!

もし、メロディと合わせて聴いた際に、違和感があれば、小節の途中でコードを変えても、使う音を変化させてもOKです。
(例:シ-レ-ファのシを、ラに変える)

これで、サビのコードが完成です!

(コード名を知る必要があれば、”和音判定ツール” などを用いると良いでしょう。)

Aメロ作りとコード弾き以外の楽器

今回のAメロは、サビ前半のコードを利用して作っちゃいましょう!

  1. サビの前半部分(=4小節分)のコードをコピーし、2小節目と6小節目に貼り付けます。
  2. Aメロを作るために、(メロディを入力した)もう片方のトラックを開いておきます。

コードを基にメロディを作るポイントとして、

  • コードに含まれている音を使う(コード外の音も少しなら大丈夫)
  • Aメロはサビより低い音を使う(サビを一番盛り上げるため)

具体的には、サビの1小節目のコード(ファ-ラ-ド)に対して、Aメロでは”低いド”を中心としたメロディをつけてみます。

  • [ドードラ|ソーシド|レーレド|ミーレー|ドードラ|ソーシド|レーレド|ミーソー]
    (▲Aメロの参考例)

このメロディを入力すれば、Aメロの完成です!

4.png (231.5 kB) ▲コード内の音を中心に、メロディを作ろう!

コードに単音を加えてみよう

曲中においては、ピアノやギター等、コードを弾く楽器の他にも、色んな楽器が鳴っていることが多いですよね?

今回はその一例として、主に低音部分を担当する、ベースを入れてみましょう!

  1. Studio One付属音源のPresenceにある「Fat Fingers」などを選択し、トラックを立ち上げます。
  2. コードを入力したトラックを開き、各小節の一番低い音のみをコピーしましょう。
  3. ベースのトラックに貼り付けます。
    (ベースの最初の音である、ファが”F2“の高さに)
  4. リズムをつけるために、サビのベースは1拍ずつ刻むように、1/4の長さの音符4つにしてみましょう。
5.png (230.6 kB) ▲低音を支えるベース音源を加えてみよう!

好きな曲を聴くときも、コード楽器やベース、その他のどんな音が入っているのか、探しながら聴いてみるのも楽しいですよ!


最後に、Aメロから通して聴いてみましょう!
(鼻歌から曲っぽくなったでしょうか…?)

あとは基本的に、コード内の音を様々な楽器に割り振り、リズムを加えていく感じです。
(慣れてきたらコード外の音を使ってみるのもアリかもしれません)

長くなりましたが、まずはあまり考え過ぎず、心地良い音を探りながらやってみると良い気がします…!

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作曲講座第2回 キーと転調


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