ミククロの記事でははじめまして!ZNZです。今回は新潟県長岡市で行われた「ボーカロイドファンメイドミュージカル-Dreamin'starlight-」略して「ぼかふぁみゅ」に参加してきました。
ぼかふぁみゅ様公式Twitter→https://twitter.com/vocafanmusical

iOS の画像.jpg (1.1 MB) ▲ZNZ会場にて撮影
こちらは同じ日時場所で開かれた同人即売会イベント「ツクリテイデア」の企画のひとつとして開催されたものです。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、県内の方のみ参加できるイベントでした。私は長岡市在住のため幸運にも参加できたのですが、県外の方は参加したくてもできなかったのではないでしょうか?そんな皆さんの気持ちを勝手に背負い込みながらこの記事を書いています。重圧がすごい...!! 特別に主催の方にインタビューもさせていただけたので最後まで読んでいってくださいね!

久しぶりのリアルファンメイドライブ

昨年から猛威を奮っている新型コロナウイルスによって、今もなおマスクや消毒は必須の世の中です。それはファンメイドライブ界隈にももちろん影響が出ており、リアルで開催予定だったものは中止になったりオンラインが主流になったりしています。そんな中で開かれた「ぼかふぁみゅ」はそこについてもしっかり留意していました。受付での検温、消毒はもちろん距離を取った椅子に座った状態で声援NGのライブでした。昨年のマジカルミライで「音楽をちゃんと聞いて楽しめた」という声があったように、しっかり鑑賞するミュージカルには逆にうってつけの環境だったのかもしれないですね。

ファンメイドでミュージカル...?

ボカロのミュージカルって単純にどうやるのか気になりますよね。しかもファンメイド。限られた技術、条件の中でいかに表現するのか...新しくも大変な試みだったと思います。
公演が始まって「なるほどぉ...」となりました。物語は基本ナレーションで進行していき、ミクのセリフの後 曲に入っていくという感じに構成されていたのです。うまくファンメイドの弱点をカバーしながらミュージカルの形も保つ...新しい形式のライブで、定番曲も新鮮に感じました。

iOS の画像 (1).jpg (1.4 MB) ▲ZNZ撮影 頂いたグッズです!

気になるライブの内容

デマによってアイドルを辞めた少女 ミクが、インターネットの動画投稿をきっかけに再びステージへの夢を追いかける...というのが物語のあらすじです。
その物語に寄り添ったセットリストがこちら↓

OP Crazy∞nighT / ひとしずく×やま△

開演すぐこちらが流れました。こんなんワクワクするしかないでしょ...!!ミュージカルというのにも合っていて、一番のみでしたが一気にぼかふぁみゅワールドに引きずり込まれましたね。

1. ハッピーホロウと神様倶楽部 / ナノウ

恥ずかしながらこの曲初聴きでした。ハロウィーンがテーマの曲ですが、ミクの『なんにもない、もうなんにもないよ』というセリフとのリンクや夢破れて引きこもるミクの苦悩がおしゃれながらも凶暴な曲調とうまくマッチしていたために違和感なく楽しめました。

2. ヒビカセ / ギガ

午前零時、画面に向かって毎日歌を届ける場面の曲。公式ライブでも定番ですが、ストーリーの文脈に沿って聞くとまた違う想いが感じられました。それがボーカロイドの良さですよね。

3. 深海少女 / ゆうゆ

アイドル時代の仲間から再びステージに誘われた場面の曲。結局ミクはステージには上がることができず、観客として元仲間のライブに参加します。そんな彼女の葛藤が伝わってきます。

4. プラネタリウムの真実 / 夏代孝明

こちらも初聴きでした...ステージで"生きていた"ミクのまた戻りたいという想いが重なる歌詞と星のように輝くペンライトの海の情景が曲をより鮮やかにしていました。いい曲を知れた...!

5. Tell your world / kz(livetune)

Pとミクを繫いだように、歌を通して多くの人と再び繋がることができたミクが希望を胸に歌った曲。うまい解釈で王道曲と繋げたな〜と感心しました(何様)

6. 愛言葉Ⅲ / DECO*27

愛と可愛さいっぱいのこの曲はアイドルへの夢を栄光、挫折、葛藤と色々なことを乗り越えて再び追いかけるミクの姿にぴったりだと思いました。「Ⅲ」にして大正解!!!(だから何様)

ED Blessing / halyosy

クレジットで流れたこの曲はミクへの応援歌のようにも聞こえました。がんばれミクちゃ〜〜ん!!

トータルで30分ほどでしたが、とっても濃密な時間を過ごせました。それぞれのコメントにもあるように、物語と絡めて聞くとどれも元の色とは違った表情を見せてくれました。普段のライブでは味わえない新しい楽しみ方を垣間見た気がします。

主催者に聞いた!「ぼかふぁみゅ」の魅力

今回、なんと特別にぼかふぁみゅを主催された祐乃えすなさんにお話を聞くことができました!
祐乃えすなさんのTwitter : https://twitter.com/y_esna_25

①物語に込めた想いとは?

主人公のミクが歌を通して希望を取り戻したように、来てくれた人にもこの状況下で暗くなっている心を明るくしたいと思って作りました。私自身もミクちゃんの歌に救われた部分があるので。ミュージカル風ライブは前からやりたいと思っていたのですが、コロナのためライブで声を出せないのを逆手に取って ミュージカルを座ってゆっくり楽しんでもらうことにしました。

②演出や選曲で工夫した点は?

曲を先に選んだのですが、それとうまく合うように内容を調整したところです。気づいてもらえてたら嬉しいんですけど、セリフを歌詞から引用してるんですよ。そういうところもこだわりました。

③特にこだわった点は?

ミュージカルということで、ミクさんのおしゃべりをがんばりました。

④ライブを終えての感想は?

準備がドタバタだったり人が来てくれるかなどの不安がたくさんあったりしましたが、色んな方に「よかったよ」「楽しかったよ」と言ってもらえてすごく嬉しいです。

⑤今後の展望は?

今回のようなミュージカル風のライブもまたやりたいですし、いつかはライブハウスでやってみたいです。

お忙しい中対応してくださった祐乃えすなさん、改めてありがとうございました!

最後に

今回の「ぼかふぁみゅ」は実に1年半ぶりの長岡でのリアルファンメイドライブでした。内容はもちろん、ライブの形式も今の状況で存分に楽しめるものだったと思います。また、ストーリーが加わることで楽曲の表情が違って見えるのも新しい発見でした。状況は変わっていきますが、楽しむ気持ちをいつも忘れずにこれからも推し活、がんばっていきましょう!


MIKUCrossing♪ はファンメイドライブも作ってるんです🎶

MIKUCrossing♪ Lab. は「ファンメイドライブ」"ボカロファンで作るミクライブ" を企画・制作しています。

初代MIKUCrossing♪

▲2016年12月3日に開催した初代MIKUCrossing♪はこんな感じ。
佐賀県鳥栖市のイルミネーション点灯式でミクライブを開催しました。 公園いっぱいに広がるイルミネーションと一緒に、目の前いっぱいに広がる8mの大きなステージスクリーンでミクライブを楽しんでもらいました♪

MIKUCrossing♪ 02

▲2018年12月22日に開催したMIKUCrossing♪ 02はこんな感じ。
MIKUCrossing♪史上初の単独開催。さらに今回はミクライブだけでなく食べ歩きイベント「めしミクさん」も開催しました。

MIKUCrossing♪ 03

ただいま製作中です♪お楽しみに!

MIKU Crossing♪はただいまメンバー募集中です!

あなたも一緒にイベント、作ってみませんか?

現在MIKU Crossing♪ を運営する団体「MIKU Crossing♪ Lab.」では、次回のミクライブの企画、制作にかかわるメンバーを大募集しています。

特に、ライブの映像制作にご興味のある方は是非応募してみてください!


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